NEWScape ver2
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ダイアログ・イン・ザ・ダーク
http://www.dialoginthedark.com/
体験しなければ分からないこと、聴覚のみの空間認識。
視覚以外の感覚に、普段はあまり気付かない。しかし、真っ暗闇に放り込まれたとき、
聴覚の鋭敏さだとか、皮膚の感じられることの多さに驚くはず。
それとともに、視覚がいかに便利か、またいかに頼りないかが分かるだろう。
街の中で目を閉じてみる。それだけで、簡単に恐怖感を味わえる。
壁にぶつかったり人にぶつかったりと、それ自体は命に関わるような事ではないのに
目を閉じているとそれにとてもおびえてしまう。
視覚とは、心に掛けられたベールを見るための物と考えられないだろうか?
目を閉じて誰かと握手をしてみよう、相手の存在を、多分今よりちょっとだけ強く感じるはず。
音は何かが動いている証である。音を出すということは非常に生物的だ。
つまり、聴覚を優先させるということは常にそれを頭の中に思い浮かべるということ。
あまりにも普通すぎて、気にもとめない世界と、要素は少ないが常に気にする世界、
どちらが良いだろうか?要素が多くて、それを感じられることがいいと思う。
もうちょっと周りの音を聴いてみると、ちょっとだけ世界が変わる。
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